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TES大好き、もきゅがスカイリムの物語をお届けします

◆Chapter 2-1: 密航者

<第二部>「少し上がったらどうだ?」船長と話しを終えたアスヴァレンが、貨物室に下りてきた。船底と貨物室の間の散らかった区画にうずくまったイェアメリスは、ぼんやりとした目でアスヴァレンを見返す。キルクモアを出向して10日、あれ以来嵐には遭遇していない。イェアメリスとアスヴァレンを乗せた船は、順調に風を受けて進んでいる。彼らを乗せたエリクール商会の船は予定より早くグレナンブラの領海を抜け、リヴェンスパ...

2017
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