4E201 - The Unsung Chronicles of Tamriel

¡Hola! Mi nombre es Moqueue. Encantada.

4E201

◆Chapter: 1 Epilogue

エピローグ嵐が開けた次の日、城から帰ってきたブラッキーは、イェアメリスの小屋を訪れていた。一緒に昼食を摂るためだ。新しい家を手に入れたのは喜ばしいことであったが、実は彼女は料理が苦手だった。つまり、たかりに来たのだ・・・先週まで一緒に住んでいたとはいえ一応、人様の家だ。勝手に入ってはまずいだろうと、扉の外から呼びかけてみる。しかし、そのままいくら待っても返事がないので、結局彼女は扉に手を掛けた。扉...

◆Chapter: 1-13 見えざる手

イェアメリスは森をさまよっていた・・・背後に炎が見える、行く手は闇に覆われている。その闇の中には、ぼんやりとした赤い光が明滅している。先導していくように走るウサギ。その口にはペンダントが咥えられている。彼女はペンダントが発する光を見失わないようにと歩調を速めたが、差はどんどん広がってゆく。やがて彼女は闇の中に取り残された・・・遠くに別の光が見える・・・見失わないよう、明滅する光に向かって進むと、彼...