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TES大好き、もきゅがスカイリムの物語をお届けします

◆Chapter: 1-10 作戦会議

エドウィンはまだ朝も早いのに、何回ため息をついたか、もうあきらめて数えるのをやめていた。早朝からの大騒ぎのせいだ。港町は早起きだ。キルクモアの町もその例にもれず、普段は漁師や近隣の農家が集まって市が立つ。ある程度の喧騒は当たり前なのだが、今日の騒ぎは明らかに様子が違っていた。防壁を潜ってすぐの、酒場の外に住人が群がっている。住人たちが窓に近寄り、頬を摺り寄せるようにして中の様子を伺おうとざわついて...

2017
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