FC2ブログ

4E201

TES大好き、もきゅがスカイリムの物語をお届けします

◆Table of Contents(目次とご挨拶)

◆目次◆Chapter: 0 Prologue ◆Chapter: 1-1 錬金術師の娘 ◆Chapter: 1-2 納品日 ◆Chapter: 1-3 異邦人 ◆Chapter: 1-4 難破船 ◆Chapter: 1-5 居候 ◆Chapter: 1-6 緩やかな絆 ◆Chapter: 1-7 哨戒任務 ◆Chapter: 1-8 地下室 ◆Chapter: 1-9 兄妹 ◆Chapter: 1-10 作戦会議 ◆Chapter: 1-11 消えた2人 ◆Chapter: 1-12 2つの戦い ◆Chapter: 1-13 見えざる手◆Chapter: 1 Epilogue◆Chapter: 2-1 密航者◆Chapter: 2-2 国境を越...

2030
01

◆Chapter 2-23: 外交特権〈後編〉

この話は、2分割した23話の後半となります。まだの方は下のリンクから先に前半部分をお楽しみ頂ければと思いますヾ(๑╹◡╹)ノ"→ ◆Chapter 2-22: 外交特権〈前編〉ホールの中央にしつらえられた祭壇の周りに、何人かのサルモールが集まっていた。サルモール服を脱いで司祭の衣装を身に纏ったアーチェロンもその中に居る。エレンウェンが彼らにテキパキと指示を出しているのが見える。「何が始まるのでしょう?」眼鏡の長身がテュリウ...

2019
25

◆Chapter 2-23: 外交特権〈前編〉

この話は、2分割した23話の前半部分となります。続きは下のリンクからお楽しみ頂けれますヾ(๑╹◡╹)ノ"→ ◆Chapter 2-23: 外交特権〈後編〉久しぶりにブラッキーはソリチュード上層街の空気を満喫していた。職人達の炉からは石炭が燃える煙が立ち上り、鉄を打つ音が響き渡る。広場に面した酒場宿の扉が開くと、むわっという酒臭い空気と共に人を吐き出す。そして香辛料や錬金素材の店から漂ってくるえもいわれぬ臭い。そうだ、これが...

2019
25

◆Chapter 2-22: 狼の魂〈後編〉

この話は、2分割した22話の後半となります。まだの方は下のリンクから先に前半部分をお楽しみ頂ければと思いますヾ(๑╹◡╹)ノ"→ ◆Chapter 2-22: 狼の魂〈前編〉彼女たちは穴で繋がった別の部屋に足を踏み入れていた。雰囲気が先ほどとは違う。どうやら地滑りか何かでぶつかり合った別の建物に入り込んだようだった。"剣の乙女"ジョディスが辺りを見回しながら呟く。「なんだか、ブルーパレスに似ていますね」彼女の言う通り、建築様...

2019
02

◆Chapter 2-22: 狼の魂〈前編〉

この話は、2分割した22話の前半部分となります。続きは下のリンクからお楽しみ頂けれますヾ(๑╹◡╹)ノ"→ ◆Chapter 2-22: 狼の魂〈後編〉しんしんと降り積もる雪が全ての音をかき消す。キルクリースの雪山深く、山頂を挟んでソリチュードの裏側に位置する枝街道は万年雪に覆われていた。その道は踏み固められ、見捨てられた街道でないことを主張している。ここ最近通行量が急に増えた道の先には、大使館が佇んでいた。第4紀175年・・...

2019
02

◆Chapter: 2 Interlude ~幕間6~ 胎動

「・・・せぷてぃむノ血ガ蘇ラレタ・・・オ仕エシナクテハ・・・」ドール城で死から蘇った囚人は、スティル司祭に浄化される際、そう言い残したという。慌ただしく街路をかける兵士達を横目に、ジャースはブツブツと呟きながらメモをとっている。吟遊詩人大学のスタディオンに残った彼は、ポテマの話を思い出していた。皆が良く口にする"狼の女王"と言う本は大学では見つけることができなかった。帝都にいるときの記憶にもない。し...

2019
21

◆Chapter 2-21: 死者の都〈後編〉

※この話は、2分割した21話の後半部分となります。まだの方は下のリンクから先に前半部分をお楽しみ頂ければと思いますヾ(๑╹◡╹)ノ"→ ◆Chapter 2-21: 死者の都〈前編〉レッドウェーブに帰り着いたブラッキーは、一息つくと船の様子を眺めていた。停泊しているときの揺れのパターンも身体に染みついて、舷側から半ば乗り出す様に立つ姿勢も危なげない。いつの間にかこの船との付き合いも結構長くなっていた。目線の先、サフィアの計ら...

2019
20

◆Chapter 2-21: 死者の都〈前編〉

※この話は、2分割した21話の先頭部分となります。続きは下のリンクからお楽しみ頂けれますヾ(๑╹◡╹)ノ"→ ◆Chapter 2-21: 死者の都〈後編〉東帝都社の地下ドックに併設されたリフト室。そこは石炭の火によって熱せられた蒸気の力を使い、人手で上層階に持ち上げるのが困難な重量物を揚げるのに使われている施設であった。東帝都社はよく臨時の人足を雇うことで有名だが、ボイラー室から吹き付ける熱気により冬でも暖かい人気の作業現...

2019
05