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TES大好き、もきゅがスカイリムの物語をお届けします

◆Index(もくじ)

◆Chapter: 0 Prologue ◆Chapter: 1-1 錬金術師の娘 ◆Chapter: 1-2 納品日 ◆Chapter: 1-3 異邦人 ◆Chapter: 1-4 難破船 ◆Chapter: 1-5 居候 ◆Chapter: 1-6 緩やかな絆 ◆Chapter: 1-7 哨戒任務 ◆Chapter: 1-8 地下室 ◆Chapter: 1-9 兄妹 ◆Chapter: 1-10 作戦会議 ◆Chapter: 1-11 消えた2人 ◆Chapter: 1-12 2つの戦い ◆Chapter: 1-13 見えざる手◆Chapter: 1 Epilogue◆Chapter: 2-1 密航者◆Chapter: 2-2 国境を越え...

2031
31

◇Extra 11 1st. & 6th.Anniversary !

2011年の11月11日にスカイリムが発売されて6年が経ちましたね。私が始めたのは2014年ですが、それでも3年が経過しています。こんなにも長く遊び続けられるゲームも珍しいですよね。そして気がついたらこのブログの連載(?)というか物語も1年を超えていました。第一部は無事完了、話の進行の前後はありますが、なんとか予定通り第二部の中盤に差し掛かったところまでたどり着けました。コレもスカイリムの存在と、読んでいただける...

2017
12

◆Chapter 2-7: ソリチュード

ソリチュードの正門は物々しい警備下に置かれていた。時折門が開き、中から騎乗した兵士たちが現れる。石畳に蹄の音が響き、十人ほどの隊が幾つも街道に駆けこんでゆくのだ。昼間の城下町はそこそこ人も多い。門前に集まっていた人々は、兵士たちの出撃の度に馬に轢かれないように脇に飛びのかなければならなかった。イェアメリスたちがソリチュードの門に到着したのは、そんな最中であった。「まて」行く手を遮られて、彼女は思い...

2017
01

◆Chapter 2-6: 騙し合い

ソリチュードの城門前広場。広場を囲む宿や商店、建物裏の薄暗い一角にその入口はあった。地下の下水道、ドール城の牢屋、アンダーワークと呼ばれる地下街、上品な上層街とはまた違った世界への口だ。二人の鍛冶見習いはその入口前に立っている。ブラッキーは昨日自分がジャリー・ラに教わったばかりの地下道入り口に、今度はケイドを連れてきていた。ワクワクしながら屋根伝いに建物裏にやってきた青年は、入り口の薄汚れた蓋を見...

2017
25

◆Chapter 2-5: 空回り

上級王トリグが公衆の面前で暗殺されるという衝撃的な事件から一夜が明けた。いきなり王を失ったブルーパレスの混乱はとても収まるようなものではなく、実質機能が麻痺したソリチュードの指揮はスカイリムの帝国軍を統括するテュリウス将軍が執ることとなった。上級王が弑され、ウルフリックが門を破った直後、将軍はすぐさま居合わせた兵士たちを臨時編成で送り出していた。相手を見失うわけにはいかない。その後、ソリチュード上...

2017
19